St.Christpher セントクリストファー


チビ次郎、9月からインターナショナルスクール、St.Christpher's Primary Schoolの
付属幼稚園に通うことにしました。
お兄ちゃんと同じ幼稚園で楽しそうにやっていたので、幼稚園を変えるのを考えた時期もあったけれど、
広い園でのびのびと色んな国籍の子供達と触れ合って成長できるのが
チビ次郎には向いていると信じての転園。




昨年の11月に入学金を支払い、5月にPlay Date(子供の適性検査)、
8月末に担任の先生と懇談して、9月からスタート。




初めの1週間はクラスを半分に分けて2時間保育。
翌週は通常通り、1クラス20人で朝8時から12時15分まで。
チビ次郎を幼稚園に送っていき、その後チビ太郎も幼稚園に送り届け、
マーケットやテスコで買い物をして、12時にチビ次郎をピックに行く生活。
結構ハードでした。


チビ次郎はPlay Dateの時に泣いて寝てしまうという事態に陥り、
2回目のPlay Dateを受けることになった経緯もあって、
チビ次郎はこの幼稚園に苦手意識が数ヶ月前からあり、新しい幼稚園に行きたくない病。




幼稚園始まって初めの1週間は先生にチビ次郎を預けると泣いていました。
Treetopsに通っているときは泣いたことがなかったから、相当嫌だったみたい。
迎えに行った時、先生に聞いてみると、「少し泣いただけで後は大丈夫よ」と。
それでも行きたくない人を連れて行くのは結構大変でした。


2週目は少し慣れて、週後半から泣かなくなり、
3週目の火曜日から幼稚園のバスに乗っていってくれるようになりました。
(おかげで送迎苦から解放されました。)


まずは生活のリズムを作って、園に慣れる所から。
7月末生まれのチビ次郎は、日本でいう3月生まれと同じ。
クラスでは一番小さいくらい。
周りの子供達と比べてもやっぱり小さい。
たっぷり揉まれそうな予感ですが、がんばれ!チビ次郎!